Songscriptionブログと音楽の採譜ガイド
音楽の採譜、楽譜、MIDI、ピアノロール、AIを使った音楽学習のガイドを紹介します。Songscriptionチームからの製品アップデートやお知らせも掲載しています。
録音から読める楽譜を作るためのガイドです。AIによる採譜の仕組みや精度を高める方法を紹介します。ピアノソロからバンドまで、楽器やジャンルに合わせた採譜の方法も扱います。
採譜
AIはどうやって音楽を採譜するのですか?
AIによる採譜は、録音を聴いて音を楽譜に書き起こす技術です。音声を取り込み、音を見つけ、楽譜にまとめるという流れで進みます。得意な音源もあれば、今も採譜が難しい音源もあります。
ステム分離とは?採譜にどう役立つのか
ステム分離では、完成したミックスからボーカルやドラム、ベースなどを別々に取り出します。音が重なり合う録音を採譜するときに役立ちますが、Songscriptionを使う前に分離する必要はありません。
採譜にはどのオーディオ形式が向いていますか?
採譜の精度には、アップロードするファイルの音質で決まる限界があります。小さな音で録れたスマートフォンの音源より、クリアなWAVや高ビットレートのMP3のほうが正確に採譜できます。使える形式や録音で気をつけたい点、AIが音符を読み取りやすくするための準備をまとめました。
AIは複数の楽器を同時に採譜できますか?
SongscriptionのMulti-Instrumentモードなら、複数の楽器が入った録音を一度で採譜できます。聴き取った楽器ごとに、別のパートができます。ただ、同時に鳴る音を聴き取ることと、楽器を聴き分けることでは、必要な処理が違います。その違いが分かると、単一楽器モードを選ぶほうがよい場面も見えてきます。
ポリフォニックなピアノの採譜を解説
ピアノは一度にたくさんの音を出します。重なった音を一つひとつ聞き分けて楽譜に書き起こすことは、採譜の大きな難題です。同時に鳴る音の採譜はなぜ難しいのか、モデルはコードをどう読み取るのか、そしてなぜピアノが採譜技術の基準になるのかを解説します。
バンド全体の録音やマルチトラック音源を楽譜にする
トラックが分かれているなら、ステムを一つずつ採譜すると各パートが最もきれいに仕上がります。完成したミックスだけがある場合も、SongscriptionのMulti-Instrumentモードなら一度に複数パートの楽譜を作れます。採譜したパートは、合わせて一つの楽譜にまとめられます。
歌ったメロディを楽譜にする方法
メロディは、楽譜に書けるようになる前から歌えます。歌やハミングの録音をAIで読みやすい楽譜にするには、どうすればよいのでしょうか。ボーカル用モデルには得意なところもあれば、歌詞や細かい音の連なりで判断に迷うところもあります。リードシートとして残す前に、そうした箇所を手直しします。
トランペットのメロディを楽譜にする方法
トランペットの単旋律は、自動採譜しやすいものの一つです。ただし、トランペットは移調楽器なので、パート譜に書く調は実音の調と異なります。録音を採譜したら、演奏に使う調に合わせて楽譜を移調します。
サックスのメロディを楽譜にする方法
サックスの単音のフレーズがはっきり聴こえる録音は、採譜に向いています。一方で、グロウルやアルティッシモ、楽器ごとの移調の違いによって結果は変わります。録音から作った楽譜を、演奏する楽器に合ったキーに移調してパート譜にします。
Sunoの曲をギターのタブ譜にする方法
Sunoの曲は完成した音源なので、ギターパートの譜面は入っていません。オーディオを書き出し、AIでギターを取り出して採譜し、Guitar Proファイルやタブ譜のPDFにします。
バイオリンの録音を楽譜にするには? AI採譜で使えるツールと精度
多くの採譜ツールは、バイオリンの弓の動きやビブラート、重音の読み取りが苦手です。今のAIが正確に拾える音と間違いやすいところを知っておくと、録音選びから修正まで進めやすくなります。
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