ジャズコンボの録音から楽譜を作る
ジャズコンボの録音には、5人分の演奏が1つのトラックに入っています。Songscriptionでピアノ、サックス、トランペット、ベース、ドラムを別々のパート譜とMIDIトラックに分けたら、それぞれを確認します。管楽器のパート譜やリードシート、ソロの採譜も作れます。
音楽の採譜、楽譜、MIDI、ピアノロール、AIを使った音楽学習のガイドを紹介します。Songscriptionチームからの製品アップデートやお知らせも掲載しています。
録音から読める楽譜を作るためのガイドです。AIによる採譜の仕組みや精度を高める方法を紹介します。ピアノソロからバンドまで、楽器やジャンルに合わせた採譜の方法も扱います。
ジャズコンボの録音には、5人分の演奏が1つのトラックに入っています。Songscriptionでピアノ、サックス、トランペット、ベース、ドラムを別々のパート譜とMIDIトラックに分けたら、それぞれを確認します。管楽器のパート譜やリードシート、ソロの採譜も作れます。
音楽学校では、メロディーを一声部だけ採譜できれば十分とは限りません。合奏の録音から各パートを取り出し、先生が普段使う楽譜作成ソフトで開けるファイルにする必要があります。生徒のレベルに合わせた設定も必要です。ソフトを選ぶときのチェックリストと、Songscriptionでできることを紹介します。
バンドの曲を最初から最後まで残した唯一の記録が、スマホのボイスメモに入っていることもあります。そんなデモ音源から、曲の譜面、新しいメンバーのパート譜、タブ譜、ドラム譜、制作用のマルチトラックMIDIを作れます。作った曲を楽譜として残すこともできます。
カポを使う曲のタブ譜は、ほとんどがナットではなくカポからフレットを数えます。つまり、0はカポの位置です。コードの形はカポなしで弾くときと同じでも、実際に鳴るコードは変わります。
ジャズピアノのソロは音が密集し、速いフレーズをスウィングさせながら両手で弾きます。採譜がとても難しい演奏ですが、ツールで音符の下書きを作り、細かな部分は耳で仕上げます。
ベースは採譜しやすそうで、実は難しいパートです。低音はピッチを検出しにくく、キックドラムとも音域が重なります。用途に合うツールと、採譜後に確認しておきたい点をまとめました。
ストライドとラグタイムでは、左手が絶え間なく大きく跳びます。この動きは耳でも自動採譜でも捉えにくいため、曲の仕組みを押さえながら音を確認して、読みやすい楽譜に整えます。
ブルースやブギウギでは、左手が速いフレーズを繰り返すのに合わせて、右手がブルースらしい合いの手を弾きます。ピアノではそれとなく表すしかない音のニュアンスもあります。楽譜には、実際に弾いている音を書き留めます。
歌いたい曲はあるけれど、ピアノの伴奏譜がない。そんなときは録音から伴奏を取り出せます。バンド全体の音が入った録音から伴奏譜を作り、歌のメロディーの扱い方も決めます。
録音を聴いて音符に書き起こすアプリは、いくつかあります。どこまで読み取れるのか、何が苦手なのかを知ると、手元の音楽に合ったものを選びやすくなります。
曲の音は、耳で聴き取るか、採譜ツールで書き出して調べられます。録音からなるべく早く音を確かめたいときは、ツールで下書きを作り、耳で確認する方法が役立ちます。
Ultimate GuitarもSongsterrも、投稿されたタブ譜を集めたサイトです。誰も採譜していない曲は見つかりません。あまり知られていない曲でも、録音からならタブ譜を作れます。
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