AIで楽譜を編集できる? できることと任せきれないこと
Songscriptionのエディターでは、変えたいところを普段の言葉で伝えると、AIアシスタントのAnnieが楽譜を編集します。対象と変更内容がはっきりした依頼が得意ですが、結果の確認は毎回必要です。AIに任せる作業と手で直す作業の分け方、編集を取り消せる仕組みを紹介します。
音楽の採譜、楽譜、MIDI、ピアノロール、AIを使った音楽学習のガイドを紹介します。Songscriptionチームからの製品アップデートやお知らせも掲載しています。
Songscriptionのエディターでは、変えたいところを普段の言葉で伝えると、AIアシスタントのAnnieが楽譜を編集します。対象と変更内容がはっきりした依頼が得意ですが、結果の確認は毎回必要です。AIに任せる作業と手で直す作業の分け方、編集を取り消せる仕組みを紹介します。
ピアノの指番号は、左右どちらの手も親指が1、小指が5です。音符の上や下に書かれた数字は、どの指で弾くかの目安です。数字の読み方とよくある指使い、書き換えてもよい場面を紹介します。
同じ曲でも、単音のベースにメロディーを重ねるアレンジから、メロディーとベースの間の声部も動く両手のアレンジまでさまざまです。難易度が上がると、同時に鳴る音が増え、手の動きやリズムも複雑になります。
同じ曲でも、楽譜にはいくつかの形があります。ピアノソロは両手で曲全体を弾く楽譜、ピアノ+ボーカルはピアノパートの上に歌のメロディーを載せた楽譜です。リードシートにはメロディーとコード記号が書かれています。誰が弾き、誰が歌うかに合わせて選びます。
MIDIのクオンタイズでは、音符をリズムのグリッドに合わせて、拍に沿ったタイミングに整えます。聴くと自然なMIDIファイルを楽譜作成ソフトで開いたとき、タイでつながれた64分音符だらけになるのはなぜでしょうか。クオンタイズの設定は、演奏の人間らしいタイミングをどれだけ残すかにも関わります。
全体の楽譜にはすべての楽器が載っていますが、演奏者には自分のパートだけが載った楽譜が必要です。Songscriptionでは、楽譜の楽器ごとに連動したパート譜が自動で作られます。印刷前に全体の楽譜と各パート譜を確認し、演奏者に渡します。
カポを使う曲のタブ譜は、ほとんどがナットではなくカポからフレットを数えます。つまり、0はカポの位置です。コードの形はカポなしで弾くときと同じでも、実際に鳴るコードは変わります。
同じ音符が並んでいても、楽譜の読みやすさは違います。浄書では、ページ上の記号一つひとつの配置を決めます。良い浄書と悪い浄書では、音符のスペーシングや連桁のグループ化などが違います。AIによる採譜でも、音符の正確さと同じくらい浄書が大切です。
88鍵なくても始められます。61鍵あれば、ポピュラー音楽の大半を弾けます。それより確かめたいのは、練習に使うアプリが、実際の鍵盤数に対応しているかどうかです。
ピアノで弾きたい人は多いのに、楽譜や練習用の教材がなかなか見つからないゲーム音楽。まず必要なのは正確な音を知ることで、練習はそこから始まります。
火曜日に届いた曲目を、日曜日には歌い手のキーで弾く必要があります。毎週の準備に使えるよう、録音を聴いて弾ける形にする手順を身につけておきます。
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